株式会社防除研究所は、近年全国的に増加しているクマ被害やクマ出没リスクへの新たな対策製品として、プロ仕様クマ撃退スプレー「KUMA-911」の受注を2026年6月22日より開始いたしました。

本製品は、当社のAIクマ検知システム「ベアラート(BEALERT)」や携帯型クマ撃退器「イカズチ(IKAZUCHI)」などのクマ対策ソリューションに続く、遭遇時の直接的な防衛手段として展開されます。
害獣対策の現場視点をもとに、携帯性・噴射性能・安全性・環境配慮を徹底的に追求した国内生産モデルです。

「KUMA-911」の主な特徴

  • 圧倒的な刺激強度: クマなど大型野生動物への対策を想定し、一般的な海外製クマスプレーを上回る約43万SHU(スコヴィル値)のカプサイシン成分を採用。
  • 実運用に適した噴射性能: 最大約10mの飛距離と、約10秒間の連続噴射を実現。クマとの安全な距離を一定程度保ちながら対処が可能です。
  • 環境に優しいノンフロン仕様: オゾン層破壊につながるフロンガスを使用しない仕様を採用。自然環境やGX(グリーントランスフォーメーション)へ配慮しています。
  • 安心の国内生産と安定供給: 日本国内で生産・品質管理を行うことで、海外製品にありがちな供給不足や納期の不安定さを解消し、安定した供給体制を構築します。

本製品は、自治体をはじめ、林業・建設現場、キャンプ場や観光施設など、クマとの遭遇リスクがあるあらゆる屋外環境での危機管理ソリューションとして、現場の安全をサポートします。

プロ仕様クマ撃退スプレー「KUMA-911」

製品の詳細な仕様や開発背景については、下記のプレスリリースをご覧ください。

プレスリリース

プロ仕様クマ撃退スプレー「KUMA-911」のプレスリリース(PR TIMES)

「KUMA-911」初回入荷分1,500本完売|7月入荷分の先行予約受付を開始のプレスリリース(PR TIMES)